全上場銘柄中、最も割安な超成長株

【6062 チャーム・ケア・コーポレーション(介護ベンチャー) 】

毎期2桁成長の証拠財務諸表
http://www.charmcc.jp/ir/highlights
http://kenja.jp/company/mov.php?tarC=kenja&tar=453
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毎年、確実に2桁成長している、全銘柄中、最大の成長余力
(現在時価総額20億しかない)を残した銘柄であり、かつ、超割
安な介護事業、関西ベンチャーの6062チャーム・ケア・コー
ポレーション。

介護事業は一度施設を建築し、一度入居者を確保するば、後は毎月
安定してキャッシュが入る典型的なダブルストックビジネスである。
さらに入居者以外にも、国から介護保険報酬が入るので、収益性も
抜群である。

理論株価分析でも、現在水準は約67%(適正株価6,830円  現在株価1,300~1,400円)の割安であり、割安性の是正だけでも5倍高、規模の成長性で軽く見積もって3倍
高、拠って15倍高は十分に狙える銘柄である。(15倍で時価総額
300億円なので、これでもまだまだ中堅である)

①配当初支払いによる見直し
②利益のほとんどを設備投資しているため、財務諸表上の利益、配当が少ない。
③毎年2ケタ成長、入居率95%という驚異的人気
④2014年には東京進出。施設数、超激増。
(介護施設は行政の厳しい許可がおりないとその地域にビジネス不可で参入障壁激高)
⑤当社の主軸客である、重度介護者への政府支援、介護保険の見直しが5月5日に厚生労働省で方針決定。
⑥安倍政権、舛添東京都知事などが、介護報酬の見直し、外国人労働者受け入れ検討中。収益性がより改善される。
⑦介護ビジネスは人の命を扱う仕事なので、参入障壁高し。一度認可が降りれば、強烈な既得権益となる。
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