私が株をやらずに、園田競馬にやっていたこと 。


①競馬キンキは必ず買ってすべて読むが、馬柱は全く見ない。
②馬柱を見ない替わりに、レースのリプレイは何回も見る。
③レースのリプレイを見ることで、馬柱の内容が勝手に頭の中に残る。
④走破時計、上がり時計とか気になると思うけど、そういうことは人気とかTMの印に
おまかせ、だいたい時計上位は人気とか印も上位になる、そういう時計研究が好きな
人にやらせておく、それよりも大事なことがあると思うので余計な労力は使わない。
⑤馬体重の増減は馬の状態の変化、大いに気にする。
⑥競馬キンキの調教、陣営のコメントは穴馬券につながることが隠れているので
しっかり読む、その時アカンでも腐らない、覚えておく。
⑦情報とかがハズレでも、腐らずに次の馬券につながる可能性を見出す。
⑧馬券は必ず全レース買う、損をすることで印象にかなり残る。
⑨全レースの馬券を買うことは、その場その場の収支を考えると完全にタブーだけど、
毎日園田競馬であることを考慮すれば、トータル、絶対に得になると勝手に思っている。
ちょびちょび当たるより、一発何十万単位を狙う。
⑩馬券の負けを騎手のせいにしない、調教師のせいにする。
パドックは見ない(見れない)、でも返し馬は見る(見れなくてもなんとなくわかるから)。
⑫基本的に穴狙いに徹して、一点多額の勝負は絶対にしない(競馬で生活は出来ない)。