全通りの馬券を買う。これはガタ島から言えば鬼畜というが、
政府は利用が伸び悩んでいる少額投資非課税制度(NISA)をテコ入れする。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF17H06_X10C16A8MM8000/
政府は利用が伸び悩んでいる少額投資非課税制度(NISA)をテコ入れする。
毎月少額を積み立てたい人のために新たな枠を設ける調整に入った。
投資上限を現在の年120万円の半分以下に抑える代わりに売却益や配当に税金がかからない
期間を現行の5年から大幅に延ばす方向だ。
制度の使い勝手を良くして利用者の裾野を広げる。
坂本銀次郎みたいに、9万円の株も買えないクズにはもってこいだけど、
デイトレーダーには、意味のない制度。
10%に戻せや、糞安倍のミクス。
「60万じゃ個別株は無理だな
ETFで遊ぶぐらいか? 」
こういう声が出てるじゃん。
株を買う気力にならんわな。
個人的には1億までNISA枠を広げたらいいと思う。
そしたら園田競馬やるアホもいなくなる
株取引 スマホで簡単に ソフトバンクがネット証券に出資
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO05173780S6A720C1TI5000/
ソフトバンクは新興インターネット証券会社のワンタップバイ(東京・港)とスマートフォン(スマホ)で株式を簡単に売買できる仕組みを開発する。
年内にもサービスを始める。格安スマホの台頭で通信収入の伸び悩みも予想されるなか、
ソフトバンクは新型保険の開発で住友生命保険と提携するなど金融関連のサービスを増やしており、新たな収益源に育てる。
このほどワンタップバイに10億円出資して筆頭株主となり、ソフトバンクの持ち分法適用会社とした。出資比率は非公表。
ワンタップバイは株価にかかわらず1万円から株を売買できるスマホ向けサービスを6月に始めている。
同社が売買相手となることで利用者は1万円単位で取引できる。
両社でソフトバンクの契約者がスマホで簡単に口座開設や決済ができる仕組みを開発する。
ソフトバンクの契約者向けの優遇策も検討する。取引サービスはワンタップバイが提供する。
人口減や格安スマホの台頭で国内の通信市場は伸び悩むとみられており、新たな収益源の確保が課題となっている。
ソフトバンクは21日に住友生命などと保険契約者の健康増進を後押しする保険の開発で提携を発表している。
損切りばかりの人は買う位置が悪い。
損切りばかりの人は買う位置が悪い。含み損は買う位置に対する思慮が足りないから発生する。買う位置をしっかり考えてみる。デイトレーダーなら今日の安値で買う。短期なら一週間の中で安い日に買う。中期なら一か月の中で安い日に買う。長期なら三か月の中で安い週に買う。これで損切りは驚くほど減る
— ゆず (@nm7_yuzz) 2016年8月19日
適当に買って、買ったとこより高く売れればいいという適当な売買は、
適当に買って、買ったとこより高く売れればいいという適当な売買は、相場の世界ではカモ以外の何物でもないでしょう。負けたからといってムキになり、レバレッジをかけて適当にデイトレードをするなんて、鴨が葱を背負ってやってきた!ただそれだけのこと。退場一直線なのです。
— ゆず (@nm7_yuzz) 2016年8月19日